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「藤原村」の検索結果
5件

地方の時代への模索 自然と都市と人間のあり方をもとめて

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉
1,000 (送料:¥360~)
伊木久 、藤原村 我、清文社、昭和54年12月25日 発行
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伊木久 、藤原村 我 、清文社 、昭和54年12月25日 発行
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藤原村年代表

古本アッシュ
 福岡県北九州市戸畑区境川
1,500
原著・二宮六郎兼善/註訂増補・辻治六、日出町立萬里図書館、昭49年刊、1
B5判 総頁55頁 マーカー線引少、蔵印、ヤケシミ少あり  L-21-7149
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藤原村年代表

1,500
原著・二宮六郎兼善/註訂増補・辻治六 、日出町立萬里図書館 、昭49年刊 、1
B5判 総頁55頁 マーカー線引少、蔵印、ヤケシミ少あり  L-21-7149

肩車 初版

中島屋書店
 神奈川県横浜市青葉区美しが丘
22,000
井伏鱒二 著、野田書房、1936.4、234p、14.5×20cm、1
限定400部内第76番本、丸背和紙装、函付、タイトル頁蔵印2種、函少キズ、他経年並
ご注文いただけましたら、在庫を確認のうえ、送料等を含めた請求総額をご案内いたしますので、クレジット決済または、銀行振込前払いをお願いいたします。 確認出来次第、2営業日以内に発送いたします。 ◎ 日曜・月曜・祝日は定休日とさせていただきます。 休業中のご注文につきましては、ご連絡が休み明けとなりますことをご了承下さい。
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22,000
井伏鱒二 著 、野田書房 、1936.4 、234p 、14.5×20cm 、1
限定400部内第76番本、丸背和紙装、函付、タイトル頁蔵印2種、函少キズ、他経年並

考古学上からみた北伊勢

南陽堂書店
 北海道札幌市北区北8条西5丁目
2,200
岩野見司 著、三岐鉄道、1956、30p 図版、27cm、1冊
表紙に薄いヤケ、シミ、蔵印、背痛み、中にもヤケ、ページ角に折れ気味のダメージがあります。正誤表付です。
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2,200
岩野見司 著 、三岐鉄道 、1956 、30p 図版 、27cm 、1冊
表紙に薄いヤケ、シミ、蔵印、背痛み、中にもヤケ、ページ角に折れ気味のダメージがあります。正誤表付です。

『源氏物語』を江戸から読む  (講談社学術文庫)

フォルモサ書院
 大阪府大阪市北区天神橋3-2-31 小西ビル2階
1,400
野口武彦、講談社、1995年
●本体:経年並(書込み等なし)
●小口:ややヨゴレ
●OPPカバー付

【送料】❶クリックポスト(下記参照)

◆目次
第1部 『源氏物語』を江戸から読む
 1 最初の密通はいつおこなわれたか──葛西因是(かさいいんぜ)の『雨夜閑話(あめのよかんわ)』
 2 くもる源氏に光る藤原──村田春海(はるみ)『源語提要』
 3 英才教育のイロニイ──鈴木朖(あきら)の『少女(おとめ)巻抄注』
 4 都会文学としての田舎源氏──柳亭種彦の『偐紫田舎(にせむらさきいなか)源氏』
 5 江戸王朝の栄華の夢──正親町(おおぎまち)町子の『松蔭(まつかげ)日記』

第2部 江戸源氏学入門
 1 「もののまぎれ」と「もののあはれ」──萩原広道(はぎわらひろみち)『源氏物語評釈』の「惣論(そうろん)」をめぐって
 2 注釈から批評へ──萩原広道『源氏物語評釈』をめぐって
 3 「語り」の多声法──萩原広道の「構造」主義源氏学をめぐって
 4 古典文学の通俗化──都の錦『風流源氏物語』をめぐって
 5 江戸儒学者の『源氏物語』観──熊沢蕃山(ばんざん)『源氏外伝』をめぐって
 6 「語り手」創造──「ものがたり」という基層
【休業日】 4月29日30日は休業日のため、この期間の在庫確認のご連絡や発送は5月1日となる場合があります。 ◆インボイス対応書類が必要な方はお知らせください。発送後のインボイス対応書類が必要な場合は別途送料が必要です。 【送料】 ❶クリックポスト(+220円)  ❷レターパックライト(+370円) ❸レターパックプラス(+520円) ❹ゆうパック(適宜・補償有) ▶また❶❷❸に関しては補償はありません。
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1,400
野口武彦 、講談社 、1995年
●本体:経年並(書込み等なし) ●小口:ややヨゴレ ●OPPカバー付 【送料】❶クリックポスト(下記参照) ◆目次 第1部 『源氏物語』を江戸から読む  1 最初の密通はいつおこなわれたか──葛西因是(かさいいんぜ)の『雨夜閑話(あめのよかんわ)』  2 くもる源氏に光る藤原──村田春海(はるみ)『源語提要』  3 英才教育のイロニイ──鈴木朖(あきら)の『少女(おとめ)巻抄注』  4 都会文学としての田舎源氏──柳亭種彦の『偐紫田舎(にせむらさきいなか)源氏』  5 江戸王朝の栄華の夢──正親町(おおぎまち)町子の『松蔭(まつかげ)日記』 第2部 江戸源氏学入門  1 「もののまぎれ」と「もののあはれ」──萩原広道(はぎわらひろみち)『源氏物語評釈』の「惣論(そうろん)」をめぐって  2 注釈から批評へ──萩原広道『源氏物語評釈』をめぐって  3 「語り」の多声法──萩原広道の「構造」主義源氏学をめぐって  4 古典文学の通俗化──都の錦『風流源氏物語』をめぐって  5 江戸儒学者の『源氏物語』観──熊沢蕃山(ばんざん)『源氏外伝』をめぐって  6 「語り手」創造──「ものがたり」という基層

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